会社沿革
ダイニチの歩みを、世相や不動産業界史とともにたどった会社沿革の年表を制作いたしました。
以下のリンクからPDFでご覧いただけます。
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昭和13年 | 3月 | 六井乙吉が三鷹で貸家を始める |
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昭和36年 | 5月 | 毎日建設株式会社設立(資本金100万円)建売販売開始 |
昭和37年 | 3月 | 株式会社アサヒ工業設立(資本金100万円)高級建売販売開始 |
昭和44年 | 2月 | 株式会社大日本建設設立(資本金1,000万円) 代表取締役社長に六井信一就任 本社/新宿区淀橋 |
昭和49年 | 7月 | テラスハウス分譲(10年間で120現場1,250戸を販売) |
昭和56年 | 3月 | 本社を新宿区西新宿に移転 |
昭和57年 | 11月 | 浦安支店を浦安市北栄に開設 |
昭和59年 | 2月 | 市川支店より浦安支店へ移転(3月市川支店廃止) |
昭和60年 | 10月 | 事業用物件の開発・運用事業開始 |
昭和62年 | 9月 | 不動産有効活用事業開始 |
12月 | 本社を浦安市北栄に移転し、社名を株式会社ダイニチに変更 | |
昭和63年 | 2月 | 代表取締役社長に六井輝八郎就任 会長に六井信一就任 |
6月 | ダイニチ本社を浦安市当代島に移転 | |
平成2年 | 3月 | 法人向け寮・社宅賃貸事業開始(法人営業部を組織) |
平成5年 | 10月 | ファミリー向け分譲マンション事業開始(企画開発部を組織) |
平成6年 | 5月 | 第2本社ビル竣工 |
平成14年 | 2月 | 不動産投資ファンド向け不動産の開発・運用事業開始(資産運用部を組織) |
平成15年 | 4月 | 代表取締役社長に六井元一就任 会長に六井輝八郎就任 |
8月 | 門前仲町に東京支店を開設 | |
平成16年 | 1月 | 創業65周年記念事業「ラ・フィネス新浦安」165戸発売 |
4月 | ケアサービス事業会社株式会社舞浜倶楽部設立 舞浜倶楽部(介護付有料老人ホーム)開業 |
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12月 | 有限会社ダイニチホテルアメニティ設立、ウィークリーマンション事業に進出 | |
平成18年 | 4月 | ダイニチグループ新スローガン「NEXTry!」発表 |
11月 | リーシング事業会社株式会社ディープライフを浦安市北栄に設立(資本金3,000万円)翌年2月開業 | |
平成19年 | 7月 | 舞浜倶楽部 新浦安フォーラム(複合型福祉施設)が浦安市高洲に竣工 |
平成20年 | 8月 | ダイニチ第二本社 DNプラザビルディングに移転 |
平成21年 | 5月 | 介護付有料老人ホーム「新浦安フォーラム」(千葉県指定・特定施設入居者生活介護)開設 |
11月 | ディープライフ「単身賃貸専門店」へ店舗リニューアル 本社 DNプラザビルディングに移転 |
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平成22年 | 2月 | 株式会社ダイニチを株式会社MUMと株式会社ダイニチに分社 |
平成25年 | 6月 | 創業75周年記念事業 賃貸住宅リノベーション事業「CLASS」スタート 本社1階にCLASS HALLオープン |
7月 | 創業75周年記念事業 株式会社Dプライフ 人材紹介・育成事業 「NEXTRY(ネクストライ)」スタート |
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8月 | 株式会社MUM、株式会社ダイニチホールディングスに社名変更 | |
平成27年 | 2月 | 株式会社ディープライフ 代表取締役社長に湯淺伸一郎就任 |
6月 | 外国人向け賃貸事業「TOKYO APARTMENT」スタート | |
平成30年 | 4月 | 株式会社ダイニチ創業80周年 |
平成31年 |
2月 |
株式会社ディープライフが法人社宅向けサブリース事業をスタート |
令和3年 |
4月 |
株式会社舞浜倶楽部を大和証券グループのグッドタイムリビング株式会社へ事業承継 |
9月 |
株式会社ダイニチ、株式会社ディープライフが賃貸住宅管理業法の登録 | |
令和4年 |
2月 |
株式会社ダイニチが不動産買取事業をスタート |