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CASE03共⽤部の塗床で視認性とメンテナンス性を向上

  • 共用部改修工事

ソーシャルレジデンス船橋

 

構造: 鉄筋コンクリート造

竣⼯:1985年

プロジェクト概要

⼯期 1ヶ月間
⼯事内容 既存床壁タイル撤去、下地補修工事、エントランス床塗装工事(52㎡)、エントランス壁塗装工事、金属工事、石調シート貼工事、サイン工事

担当コメント

塗床色を一色ではなく数色を不規則に塗装することで視認性が上がり、段差や壁とのメリハリが出ました。また、白色を中心としたことで、明るく清潔感があるイメージになりました。見た目だけではなく清掃等メンテナンス性も上がった為、オーナー様からご好評をいただきました。

BEFORE

before

状況

床タイルは、クラックや欠損・目地汚れが目立ち、全体的に雰囲気を暗くしていました。

また、タイル色が同色で段差が見にくく、雨の日には滑りやすいといった問題点がありました。

AFTER

after

ご提案のポイント

塗床は、タイルの張替などが必要なく自由度が高く多くの種類のデザインを選択することができます。

ちなみに、デザイン(模様)のバリエーションが6種類あり、カラーバリエーションも16種類あります。そのため、オーナー様だけのオリジナルで施工することが可能です。また、表面には特殊なコーティングをしている為、汚れに強くメンテナンス性も非常に優れています。施工費用もタイル貼替に比べ低コストで施工可能です。

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